こんにちはFP✕薬剤師のじんじんです。
これを書いているのは2026年の1月3日です。
新しい年を迎えると、「今年こそは!」と、何か目標を立てる方も多いのではないでしょうか。
よく耳にする目標として「今年こそ読書を習慣化する」とか、「毎月◯冊は本を読む」といった読書に関するものがあります。
そこで私が実際に読んで良かった本を紹介しようと思います。
お金に関する本
まずはお金に関する本です。
FPの資格を取る前に、まずは「お金持ちになりたい」という単純な理由で本を読み始めました。
その後、FPの勉強を始めましたが、FPの資格取得のための教材も非常に勉強になりました。
私はFPの取得にあたって、通信教育や資格専門学校などはまったく利用せず、完全独学で勉強しました。
FP資格取得までの勉強方法などは機会があればまたご紹介させていただこうと思います。
本当の自由を手に入れる お金の大学
おそらくこの本は非常に有名だと思います。
私が実際に読んだのはこの本の1つ前の版でした。
お金に関する基本的な考え方や知識が整理されており、非常にわかりやすくまとまっています。
読書が苦手な方でも十分に楽しみながら学んでいただけると思います。
お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点
2冊目は比較的最近読んだ本です。
貼ってあるリンクから商品の目次をご覧いただくと、気になる項目が多いのではないでしょうか?
漠然と”なんかお金のことが不安”というのはお金の勉強を始める前の私にも身に覚えがあります。
決して難しい言葉や考え方が出てくるわけではなく、読みやすいと思います。
FP資格を得たあとで読んでも十分に有用だと感じました。
きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
3冊目は自身で読んだあとに、息子にも勧めた本です。
知っていそうで意外と知らないことや、間違って理解していることを優しく教えてくれます。
そして世の中のお金にまつわることを新たな視点から見ることができる本です。
あっという間に読み切ってしまえるくらいに読みやすく、これまでお金の本で挫折した人でも安心です。
となりの億万長者が17時になったらやっていること 大富豪が教える「一生困らない」お金のしくみ
そして4冊目です。
お金持ちになるための心構えや、行動の選択などがわかりやすく書かれています。
この本に書いてあることを実際に行動に移すことでお金持ちになるだけでなく、生活を豊かにすることにつながると感じました。
読書だけでなく、せっかく新しい年を迎えたのだから、自身の生活も見直して行きたいという方には最適な1冊です。
FP2級・AFP合格のトリセツ 速習問題集 2025-26年版
これは上の4冊とは違って、FP資格取得のための教材です。
冒頭でも書きましたが、私は完全独学でFP資格を取得しました。
その時の教材になります。
とてもわかりやすく整理されていて、独学でFP取得を目指す方には自信を持っておすすめできます。
実際に勉強していたときには、過去問も解いていましたが、これにも同じシリーズの『FP2級 合格のトリセツ 過去問厳選模試 2025-26年版』が使いやすいと思います。
なお、ここで紹介しているのは2025-2026年版ですが、私が資格取得時に使用したのは受験年に対応したものでした。
対応年による改定に伴って、若干内容は異なっていると思いますのでご了承ください。
副業に関する本
ここからは副業に関する本の紹介です。
もちろんすべて私自身が読んだ本になります。
実際にはかなりの数の本を読みました。
ただ、その多くが精神論に偏っていたり、再現性が低そうな内容だったり、あるいはふわっとした理想論のようなものだけが書かれていたりと、誰かにお勧めしづらいものでした。
もちろん私がここで紹介する本も、読む人によっては「そんなことはもう知ってるよ」とか、「私の考え方には合わないな」といった気持ちになる方がおられると思います。
それでも一部の方にとって、「まぁ、読んでよかったな」と思ってもらえるとありがたいです。
やりたいことは「副業」で実現しなさい
タイトルに惹かれて購入しました。
なんとも勇気が出るタイトルだと思いませんか?しかも応援してくれている雰囲気です。
「そもそも副業ってどうやって始めたらいいのかな?」」という疑問をお持ちの方はぜひ読んでみてください。
この本は、副業で”やりたいこと”をやることで、人生を幸せにできる可能性が高まることを教えてくれます。
「副業=お金稼ぎ 」という考えに縛られるのではなく、自分にとっての”やりがい”を感じながらお金もついてくるような副業の理想像をイメージさせてくれる1冊です。
競争しないから儲かる! ニッチな新規事業の教科書
これは厳密には副業の本ではないのですが、ニッチな領域というのは副業でも参入しやすいものです。
個人で始める副業は、大手が乱立しているような業種では太刀打ちできません。
一攫千金を夢見るのであれば大きな市場がある分野に挑戦するのも手ですが、まずはニッチな小規模だけど一定のニーズがあるような分野が良いと思います。
実際、私も過去に夫婦でハンドメイド系の副業にチャレンジしましたが、ついつい競合の多い商品の分野に手を出してしまい、早々に撤退を余儀なくされました。
夫婦でチャレンジする前にこの本を読んでおけばと後悔しました。
生き方に関する本
ここからは最後のブロックです。
お金でも副業でもなく、”生き方”のカテゴリーのようなイメージです。
今年こそは自分を成長させていきたい、自己投資(自分への投資)でワンランク上の自分になりたい、去年までのネガティブな面を今年は変えたい、そんな方にぜひ読んでいただきたい本です。
ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました
みなさんの生活の中にいったいどれくらいの”習慣”が潜んでいるでしょう?
朝起きてから夜寝るまでを考えてみると、意外と多くの習慣があることに気づきます。
この習慣をうまく活用することで、より良い生き方ができるのでは?そんな1冊です。
「勉強」「ダイエット」「コミュニケーション」「メンタル」など、カテゴリーに分けて書かれており、最初から最後まで通して読まなくても、自分の気になる部分だけ読むことも可能です。
ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考
ストイックなことは良いことなのか?
私はまわりから”ストイック”と評価されることが少なくありません。
でも、本物のストイックじゃないので、結構しんどくなってきます。
そんなときに「ユルい」ことを許してもらえる。
意識高い系で生きていくのはつらいけど、だからといって最低限しかやらないというのも気持ち悪い。
そんな人こそこの本を読んで、自分なりの”生き方のバランス”みたいなものを見つけられる気がします。
大器晩成列伝 遅咲きの人生には共通点があった!
これも私が読んだあとに子どもに勧めた本です。
私の子どもは周りと自分を比べることが多く、「周囲から遅れているのではないか?」という不安が大きいように見えていました。
でも、世界の偉人たちは意外にも大器晩成タイプだったことに気づいてもらえらたら、子どもも少し安心して生きていきやすいんじゃないかという親心からでした。
子どもでも知っている偉人が出てくることもあり、割とスムーズに読んでいたようでした。
決して難しい生き方が書いてあるわけではなく、偉人が身近に感じられるようなエピソード満載です。
唯一の問題を挙げるとすれば、私の子どもが”大器晩成”という名のもとに、テスト目前でも悠々と過ごすようになってしまったことでしょうか(笑)
まとめ
今回は私がこれまで読んだ本の中からお勧めのものを紹介させていただきました。
文化庁が公表した2023年度の「国語に関する世論調査」によると、全国の16歳以上の調査回答者のうち、1か月に本を「読まない」と答えた人が62.6%、1ヶ月に1冊以上読む人は約36.9%だっだようです。
私は2025年の9月から11月で30冊くらいは読んでいました。
この時期に「読書ノート」を始めてみたんですが、ノートを書くのに結構な時間をとられてしまい、読書ノートは続きませんでした。
今度読書ノートにチャレンジするときは、上で紹介した「習慣化」や「ゆるストイック」を私なりに活用してみようと思っています。
読書の目的は人それぞれだと思います。
知りたい知識を得るため、楽しみのため、お金持ちになるため、時間潰しのため、知的に見せるため…。
どんな理由でも本を読んだことで得られる体験は人生を豊かにする材料になると思います。
ぜひ、気になる本を選んでみてください。


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